不安や悩みを感じた時に私が必ずやること
テーマ : 自分デザイン 4.メンタルヘルス
自分はいったいどこに向かっているのか、迷ってしまうことがありませんか?
「今のままで、本当にいいのだろうか?」
「自分が今やっていることは、正しい方向に進んでいるのだろうか?」
そんな漠然とした不安や迷いに襲われることはありませんか。
毎日一生懸命に過ごしているはずなのに、立ち止まった瞬間に「この道で合っているのかな?」と不安になる。
これは、決して珍しいことではないと思います。
仕事、家族、将来のお金、健康、人間関係。
考えることが多くなればなるほど、自分がどこに向かっているのか分からなくなることがあります。
偉そうに書いている私自身にも、当然そういう時があります。
介護と仕事の両立で、焦りが大きくなる日もある
私の現在は、高齢の母の介護と、自分の仕事を両立させる毎日です。
これからの働き方や暮らしを、自分にとってより良い形に整えていきたいという思いがあります。
そのために日々できることを積み重ねていますが、現実は決してスムーズなことばかりではありません。
突発的な用事で予定通りに作業できない日もあります。
やるべきことは分かっているのに、思うように進まない。
そんな日が続くと、「このままで本当に大丈夫なのだろうか?」と焦りが強くなります。
✅ やりたいことがあるのに時間が足りない
✅ 目標はあるのに思うように進まない
✅ 今の努力が正しい方向なのか不安になる
✅ 目標はあるのに思うように進まない
✅ 今の努力が正しい方向なのか不安になる
このような状態になると、目の前の作業に追われるだけで、心の余裕がどんどんなくなっていきます。
そんな時、私がパニックにならずに自分を取り戻すために、必ずやることがあります。
それは、自分の原点に立ち返ることです。
手帳に書いた「理想の1日」が自分の原点になる
ここで言う原点とは、自分が人生で本当に大切にしたいことや、最終的に目指している暮らしのことです。
私の場合、その原点は手帳に書いてある「理想の1日」です。
朝は、どのように目覚めたいのか?
家族と、どんな時間を過ごしたいのか?
仕事は、どのくらいのペースで進めたいのか?
趣味など、自分が好きなことにどれくらい時間を使いたいのか?
そういった理想の過ごし方を、手帳に書いています。
不安や焦りを感じた時は、必ずそのページを見返します。そして、自分自身に問いかけます。
「今やっていることは、この理想の1日につながっているだろうか?」
この問いを持つだけで、頭の中が少し整理されます。
今すぐやるべきこと。
後回しにしてもいいこと。
本当は手放してもいいこと。
それらが少しずつ見えてくるのです。
迷いの多くは、自分の軸からズレた時に生まれる
これまでの経験上、強い不安や迷いが出てくる時は、自分の行動や考え方が本来の原点からズレていることが多いと感じています。
他人の目が気になっている時。
目先の成果ばかり追いかけている時。
本当は大切にしたいことを後回しにしている時。
そういう時ほど、心の中にモヤモヤが生まれます。
逆に、自分の原点に沿って動けている時は、たとえ忙しくても心は大きく乱れません。
介護や仕事で体力的に大変な日があっても、「自分は大切なもののために動いている」と思えると、気持ちが落ち着きます。
大切なのは、忙しさを完全になくすことではありません。忙しい日々の中でも、自分がどこへ向かっているのかを見失わないことです。
あなたの原点も、手帳に書き出してみる
もし今、あなたが「このままでいいのかな?」と感じているなら、一度手帳やノートに自分の原点を書き出してみてください。
難しく考える必要はありません。
理想の1日でもいいです。
大切にしたい価値観でもいいです。
人生で成し遂げたいことでもいいです。
頭の中で考えているだけだと、悩みはどんどん膨らんでいきます。でも、紙に書き出すと、自分が本当に望んでいることが見えやすくなります。
✅ どんな1日を過ごしたいのか?
✅ 誰との時間を大切にしたいのか?
✅ 何を優先して生きていきたいのか?
✅ 誰との時間を大切にしたいのか?
✅ 何を優先して生きていきたいのか?
このような問いを手帳に書いておくだけでも、迷った時に戻れる場所ができます。
原点は一度書いたら終わりではなく、更新していい
もう1つ大切なのは、手帳に書いた原点は定期的に見直していいということです。
人は年齢を重ねるごとに変わります。家族の状況も、仕事の状況も、体力も、価値観も少しずつ変化していきます。
だから、昔書いた理想が今の自分に合わなくなることもあります。
それは悪いことではありません。むしろ、今の自分に合わせて原点を更新していくことが大切です。
私も定期的に「理想の1日」を見返し、必要があれば書き直しています。その度に、「今の自分は何を大切にしたいのか?」を確認できます。
不安や迷いを感じたら、手帳で自分の原点に戻る
不安や迷いを感じた時、すぐに答えを出そうとしなくても大丈夫です。
まずは手帳を開いて、自分の原点に立ち返る。
自分は本当はどこに向かいたいのか。
人生で何を一番大切にしたいのか。
それを言葉にして見つめ直すだけで、抱えていた迷いが少し軽くなることがあります。
手帳は、予定を管理するためだけのものではありません。自分の軸を確認し、心を整えるための場所にもなります。
今日、少しだけ静かな時間を作って、あなた自身の原点を書き出してみてください。文字にした瞬間、今までぼんやりしていた不安の正体が見えてくるかもしれません。
そして、自分が進みたい方向も、少しずつはっきりしてくるはずです。
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