【第6回】無料スターターキットの 3日間チャレンジを実践してみました(2日目)

無料スターターキット3日間チャレンジの2日目を実践しました


前回は、無料スターターキット3日間チャレンジの1日目として、「やりたいことリスト」に3つのやりたいことを書きました。

【第4回】無料スターターキットのリフィルをシステム手帳のバインダーに綴じてみました



今回の2日目では、その3つのやりたいことの中から1つを選び、目標達成シートに記入していきます。

1日目は、まず自分のやりたいことを紙に書き出すことが目的でした。

2日目は、その中から1つを選び、「やりたいこと」を「目標」に変えていくステップです。

2️⃣ 目標達成シートに記入する
3️⃣ 目標を達成するための行動を考える

やりたいことは、頭の中にあるだけではなかなか行動につながりません。

目標達成シートに書き込むことで、「なぜそれを達成したいのか?」「達成したらどうなりたいのか?」「そのために何をするのか?」が見えやすくなります。

2日目は目標達成シートに記入します


2日目に使うのは、無料スターターキットに入っている「目標達成シート」です。


このシートには、目標を具体化するための項目が用意されています。

まず、1日目に書いた3つのやりたいことの中から、今の自分が取り組みたいものを1つ選びます。

私が選んだのは、「体重を今より2kg減らす」です。これを、目標達成シートの「あなたの目標は何ですか?」の欄に記入します。


やりたいことリストに書いた時点では、まだ「こうなったらいいな」という願いに近い状態です。

しかし、目標達成シートに書くことで、それを実際に取り組む目標として扱えるようになります。やりたいことを目標に変える第一歩は、1つ選んで紙に書くことです。

動機とビジョンを書いていきます


目標を書いたら、次に「動機」と「ビジョン」を書いていきます。

動機は、なぜその目標を達成したいのかという理由です。ビジョンは、その目標を達成した後にどうなっていたいのかという未来の姿です。

この2つを書くことで、目標に向かう理由がはっきりします。

ただ何となく「体重を減らしたい」と思っているだけでは、途中で面倒になったときに続けにくくなります。

でも、

✅ ズボンがきつくなってきた
✅ 疲れやすくなってきた
✅ 夕食後の作業中に眠くなってしまう

というように理由が見えてくると、今の自分にとって必要な目標だと感じやすくなります。

目標達成シートは、単に目標を書くための紙ではありません。自分がその目標に取り組む理由を確認するためのリフィルでもあります。

私が書いた動機


私の場合、「体重を今より2kg減らす」という目標を選んだ理由はいくつかあります。

まず、体重が増えてきて、今まで履けていたズボンがきつくなってしまいました。これが一番分かりやすい変化です。

さらに、最近は運動する習慣があまりなく、以前よりも疲れやすくなっていると感じています。

疲れやすくなると、夕食後に手帳リフィル工房の作業をしようとしても、すぐに眠くなってしまいます。


やりたいことはあるのに、体力が追いつかない。その状態を少しずつ改善したいと思いました。

今回の動機をまとめると、次のようになります。

✅ 体重が増えて、ズボンがきつくなってしまった
✅ 運動習慣がなく、疲れやすくなってきた
✅ 夕食後に作業をしても、すぐ眠くなってしまう

こうして書き出してみると、単に体重を減らしたいだけではなく、生活全体を少し整えたいという気持ちがあることに気づきました。

私が書いたビジョン


次に、目標を達成した後のビジョンを書きました。


私のビジョンは、体重が今よりも2kg減り、履けなくなったズボンが再び履けるようになることです。

また、運動をすることで少しずつ体力がつき、疲れにくくなっている状態も目指したいと思っています。

疲れにくくなれば、夕食後に手帳リフィル工房の作業をするときも、今より集中しやすくなるはずです。

つまり、今回の目標は体重を減らすことだけが目的ではありません。

体を整えることで、毎日の作業や暮らしを少しでも良くしていくことが目的です。目標の先にある未来の姿を書いておくと、行動する理由がはっきりします。

今の状態も確認します


目標達成シートでは、今の状態も確認していきます。

私の場合、今の状態は動機の中にも含まれています。

今まで履けていたズボンが履けなくなってしまったこと。
疲れやすく、すぐに眠くなってしまうこと。

このような現状をそのまま書きました。


現状を書くときは、きれいにまとめようとしなくても大丈夫です。今困っていること、気になっていること、変えたいことを、そのまま書けば十分です。

現状がわかると、目標までの距離が見えやすくなります。そして、「何を変えればよいのか」も考えやすくなります。

最後に1ヶ月のToDoを書きます


目標、動機、ビジョン、今の状態を書いたら、最後に目標を達成するために必要な行動を「1ヶ月のToDo」に書いていきます。

ここで大切なのは、大きすぎる行動を書かないことです。

いきなり厳しい運動や無理な食事制限を書いてしまうと、続けるのが大変になります。

そこで今回は、日常生活の中でできそうな行動を選びました。

私が書いた1ヶ月のToDoは、次の4つです。


1️⃣ 夕食後に10分間のウォーキングをする
2️⃣ 夕食後に間食をしない
3️⃣ 白米(炭水化物)は少なめにする
4️⃣ エスカレーターを使わずに階段を使う

どれも特別な道具や準備が必要なものではありません。毎日の中で少し意識すれば取り組める内容にしました。

目標達成のためには、気合いよりも続けやすさが大切です。

全部の欄を完璧に書かなくても大丈夫です


目標達成シートには、いくつか記入欄があります。

初めて書くときは、「全部の欄をきれいに埋めなければいけない」と思ってしまうかもしれません。

でも、最初から完璧に書く必要はありません。書けるところから書けば大丈夫です。

特に大切なのは、やりたいことを1つ選び、それを目標として書くことです。それだけでも、前に進んでいます。

動機やビジョンも、最初は短くてかまいません。思いついた言葉をそのまま書いておけば、あとから見直したときに追記することもできます。

目標達成シートは、きれいに埋めるためのものではなく、行動につなげるためのリフィルです。

2日目は目標を1つ決められたら十分です


3日間チャレンジの2日目は、1日目に書いたやりたいことの中から1つを選び、目標達成シートに書くことができれば十分です。

今回の私の場合は、「体重を今より2kg減らす」という目標を選びました。そこから、動機、ビジョン、今の状態、1ヶ月のToDoを書いていきました。

こうしてリフィルに書いてみると、何となく思っていたことが、少しずつ行動に近づいていく感覚があります。

やりたいことを目標に変えると、次に何をすればよいのかが見えやすくなります。

次回は、今回決めたToDoを実際のスケジュールに入れていきます。

目標を書くだけで終わらせず、日々の行動に落とし込むところまで進めていきます。

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