【第11回】目標を書いても続かない理由は、やる気ではなく時間の使い方かもしれない
目標を書いても続かない理由は、やる気ではなく時間の使い方かもしれない
手帳に目標を書いたのに、なかなか続かない。
最初はやる気があったのに、数日すると行動が止まってしまう。
そのような経験はないでしょうか。
目標を書いた直後は、気持ちが前向きになります。
「今度こそ続けたい」
「少しずつ変わりたい」
「この目標を達成したい」
そう思って、手帳やリフィルに書き込んでいると思います。
しかし、日常生活に戻ると、思ったように行動できないことがあります。仕事、家事、家族の用事、疲れ、予定外の出来事。
そうしたものに時間を使っているうちに、目標に向けた行動が後回しになってしまうのです。
✅ 目標は書いた
✅ やる気もあった
✅ でも、行動する時間が取れなかった
✅ やる気もあった
✅ でも、行動する時間が取れなかった
このような場合、続かない理由はやる気不足ではなく、時間の使い方にあるのかもしれません。
目標を書くだけでは行動は続きにくい
目標を書くことは、とても大切です。頭の中で考えているだけの状態よりも、紙に書いた方が自分の考えを整理しやすくなります。
✅ 何を達成したいのか?
✅ なぜ達成したいのか?
✅ どんな状態を目指したいのか?
✅ なぜ達成したいのか?
✅ どんな状態を目指したいのか?
こうしたことを書き出すことで、目標は少しずつ具体的になります。
ただし、目標を書くだけで自然に行動が続くわけではありません。目標を達成するには、そのための行動が必要です。
✅ 運動を続けたいなら、運動する時間が必要です
✅ 勉強したいなら、勉強する時間が必要です
✅ 手帳を書きたいなら、手帳を開く時間が必要です
✅ 勉強したいなら、勉強する時間が必要です
✅ 手帳を書きたいなら、手帳を開く時間が必要です
目標は、書くだけでなく、行動する時間を確保して初めて動き出します。
やる気があっても時間がなければ続けられない
目標が続かないと、自分を責めてしまうことがあります。
「意志が弱いのかな」
「やる気が足りないのかな」
「自分には向いていないのかな」
そう感じてしまう方もいるかもしれません。
でも、やる気があっても、時間がなければ行動は続けられません。すでに毎日が忙しい状態の中に、新しい行動を入れるのは簡単ではないからです。
✅ 朝から夜まで予定が詰まっている
✅ 家事や仕事で疲れている
✅ 空いた時間は休憩で過ぎてしまう
✅ 家事や仕事で疲れている
✅ 空いた時間は休憩で過ぎてしまう
そのような状態で、さらに新しい目標に向けた行動を入れようとしても、続かなくなるのは自然なことです。
やる気がないからではなく、行動するための時間が生活の中に用意されていないだけかもしれません。
今までと同じ時間の使い方では余白が生まれにくい
新しい目標を立てるということは、新しい行動を生活の中に入れるということです。しかし、今までと同じ時間の使い方をしていると、新しい行動を入れる余白がありません。
✅ 1日がすでにいっぱいなのに、そこへ毎日30分の運動を入れようとする
✅ 夜は疲れているのに、そこへ勉強時間を入れようとする
✅ 朝の準備で慌ただしいのに、そこへ手帳時間を入れようとする
✅ 夜は疲れているのに、そこへ勉強時間を入れようとする
✅ 朝の準備で慌ただしいのに、そこへ手帳時間を入れようとする
このように、今の時間の使い方を見直さないまま新しい行動を追加すると、無理が出やすくなります。
最初の数日は気合いでできるかもしれません。しかし、忙しい日や疲れた日が来ると、すぐに止まりやすくなります。
✅ 今の生活に余白があるか?
✅ 何かを少し減らせる時間はあるか?
✅ 目標のために使える時間を確保できているか?
✅ 何かを少し減らせる時間はあるか?
✅ 目標のために使える時間を確保できているか?
これを確認しないまま目標だけを書いても、行動が続きにくくなります。
続かない時は時間の流れを見直してみる
目標に向けた行動が続かない時は、やる気を出そうとする前に、時間の流れを見直してみることが大切です。
毎日の中には、自分でも気づかないうちに流れている時間があります。
✅ 何となくスマホを見ている時間
✅ やることが決まっておらず、迷っている時間
✅ 自分の予定よりも、他の用事を優先している時間
✅ やることが決まっておらず、迷っている時間
✅ 自分の予定よりも、他の用事を優先している時間
こうした時間が少しずつ積み重なると、目標に使う時間が残らなくなります。
もちろん、休憩や家族の用事が悪いわけではありません。必要な時間もあります。
ただ、自分で選んで使っている時間なのか、何となく流れている時間なのかは、一度確認してみる価値があります。
行動する前の迷いも時間を使っています
目標が続かない時、行動そのものが大変なのではなく、始める前に時間がかかっている場合もあります。
✅ 何から手をつけるか迷う
✅ 必要なものを探す
✅ どこに書くか決まっていない
✅ 前回どこまでやったか分からない
✅ 必要なものを探す
✅ どこに書くか決まっていない
✅ 前回どこまでやったか分からない
このような状態だと、行動に入る前に疲れてしまいます。
例えば、手帳を書こうと思っても、どのリフィルを使うか決まっていないと、それだけで手が止まります。
逆に、手帳を開く場所や書く内容が決まっていれば、少しだけでも取りかかりやすくなります。目標を続けるには、行動そのものだけでなく、始める前の迷いを減らすことも大切です。
目標のための時間を先に確保する
目標を続けるためには、やる気を高めることだけでなく、時間を先に確保することが必要です。
例えば、
✅ 夕食後に10分だけ歩く
✅ 朝の10分で手帳を書く
✅ 休日の早朝に1週間を振り返る
✅ 朝の10分で手帳を書く
✅ 休日の早朝に1週間を振り返る
このように、目標に向けた行動をスケジュールに入れておくと、実行しやすくなります。
ポイントは、大きく始めすぎないことです。最初から1時間、2時間を確保しようとすると、忙しい日には続けにくくなります。
まずは10分でも大丈夫です。小さな時間でも、あらかじめ確保しておくことで、行動は始めやすくなります。
✅ 目標に必要な行動を決める
✅ その行動をする時間を決める
✅ スケジュールに先に入れておく
✅ その行動をする時間を決める
✅ スケジュールに先に入れておく
目標は、空いた時間にやろうとすると後回しになりやすいです。だからこそ、先に予定として扱うことが大切です。
自分を責める前に時間の使い方を確認する
目標を書いても続かない時、自分を責める必要はありません。続かない理由は、意志が弱いからではなく、目標に使う時間が生活の中に用意されていないからかもしれません。
1️⃣ まずは、1日の中でどこに時間が流れているのかを確認してみる
2️⃣ その中から、10分でも15分でも、自分のために使える時間を見つけてみる
2️⃣ その中から、10分でも15分でも、自分のために使える時間を見つけてみる
それだけでも、目標に向けた行動は始めやすくなります。目標を続けるためには、やる気だけでなく、時間の使い方を整えることが大切です。
もし目標を書いても行動が続かないと感じているなら、次は毎日の時間の使い方を見直してみてください。そこに、目標に使える時間を取り戻すヒントがあるかもしれません。
目標を行動につなげたい方へ
目標を書くだけでは、なかなか続かないことがあります。
私も実践する中で感じたのは、目標を達成するためには、やる気だけでなく、その行動に使う時間を確保することも大切だということでした。
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