【第3回】3つの時間泥棒を見つけてみました
3つの時間泥棒を見つけてみました
前回は、時間の棚卸しワークを通して、自分の1日の時間の使い方を書き出しました。
時間を書き出してみると、「忙しい」と感じていた理由が少しずつ見えてきます。
今回は、その時間の中から、知らないうちに自分の時間を奪っている「3つの時間泥棒」がないか、改めて確認してみました。
最初は自分には当てはまらないと思っていました
「時間泥棒」という言葉を聞くと、何となく自分には関係ないように感じるかもしれません。
私も最初はそう思っていました。でも、前回書き出した1日の行動を見返してみると、思い当たる場面がいくつかありました。
もちろん、どれも悪いことをしているわけではありません。ただ、少しずつ積み重なることで、自分のために使える時間が減っていたように感じます。
無意識に時間が流れていることがありました
まず気づいたのは、何となく時間が流れてしまう場面です。
少し休憩するつもりでスマホを見たり、調べものをしているうちに別の記事を読んでしまったり。「ほんの数分だから」と思っていても、それが何回も続くと意外と大きな時間になります。
私自身も、少しだけのつもりだった時間が、思っていた以上に長くなっていることがありました。
スマホでSNSを見ていたら1時間も見ていた。 趣味の動画を1つだけ観るつもりが何本も続けて観てしまった。これらは、意識せず流れて行ってしまった時間です。
✅ 少しだけスマホを見るつもりだった
✅ 調べものから別の内容を見始めてしまった
✅ 気づけば予定より時間が過ぎていた
✅ 調べものから別の内容を見始めてしまった
✅ 気づけば予定より時間が過ぎていた
書き出してみたからこそ、こうした時間に気づくことができました。
迷っている時間も意外とありました
次に気づいたのは、何をするか迷っている時間です。
✅ 作業を始める前に、「今日は何からやろう」と考えている時間
✅ 必要な資料やリフィルを探している時間
✅ 必要な資料やリフィルを探している時間
1つひとつは短い時間ですが、毎日のように繰り返していると、少しずつ積み重なっていきます。作業そのものではなく、始めるまでに時間がかかっていることにも気づきました。
自分の予定を後回しにしていました
もう1つ感じたのは、自分の予定を後回しにすることが意外と多かったことです。
私には、親の介護があるので、急に体調が崩れて、急遽病院に連れていくことになったりすることがあります。
病院に行くと、半日かかってしまったりすることも多いので、自分の予定がまったくできなかったということもたくさんあります。
家族のことなど、大切な予定はもちろんあります。でも、そのあとで作業しようと思っているうちに、気づけば疲れてしまい、その日は終わってしまうことがあります。
「あとでやろう」
その積み重ねが、やりたいことを後回しにしていた原因の1つだったように感じました。
✅ 自分の予定を後回しにしていた
✅ 気づけば1日が終わっていた
✅ やりたいことが翌日に持ち越しになっていた
✅ 気づけば1日が終わっていた
✅ やりたいことが翌日に持ち越しになっていた
時間泥棒は特別なことではありませんでした
今回改めて確認してみて感じたのは、時間泥棒は特別なことではないということです。
✅ スマホを見ることもあります
✅ 迷うこともあります
✅ 予定が変わることもあります
✅ 迷うこともあります
✅ 予定が変わることもあります
誰にでも起こることです。だからこそ、自分を責める必要はありません。
大切なのは、「時間がどこで流れているのか」に気づくことです。気づくことができれば、少しずつ改善することもできます。
次は時間泥棒を減らす方法を考えていきます
今回、自分の生活を振り返ることで、時間が流れている場所が少し見えてきました。
まだこの段階では、「ここを改善しようかな」という程度です。でも、それだけでも大きな前進だと感じています。
まずは現状を知ること。その上で、少しずつ時間の使い方を変えていくこと。それが、やりたいことに使える時間を増やす第一歩になると思います。
次回は、今回見つけた時間泥棒を減らすために、実際にどのような工夫ができそうかを考えていきます。
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