デイリー手帳リフィルの選び方|向いている人・使い方・おすすめ活用法
デイリーの手帳リフィルの選び方で悩んでいませんか?
「デイリーの手帳リフィルを使ってみたいけれど、何が良いのか分からない」
「時間軸あり・なし、ToDo重視、メモ重視・・・結局どれが自分向きなのか?」
「せっかく作っても、使いにくかったらどうしよう」
デイリーの手帳リフィルを選ぶとき、迷ってしまう方はとても多いです。
ここで何となく選んでしまうと、「書く欄が足りない」「逆にスペースが余って続かない」「毎日開くのが面倒になる」といったことが起こりやすくなります。
すると、デイリーの手帳リフィルそのものが、自分に合わないように感じてしまうのです。
でも、実際はデイリーの手帳リフィルが合わないのではなく、自分の使い方に合う形をまだ選べていないことが多いです。
まずは「デイリーに何を書くか」を3つに分けて考えてみる
まず最初にやっていただきたいのは、デイリーの手帳リフィルに何を書きたいのかを整理することです。ここが決まると、選ぶべき形が明確になってきます。
まず、デイリーの手帳リフィルに書きたい内容を考えてみてください。内容は大きく次の3つに分けられます。
✅ 予定(スケジュール)
✅ やること(ToDo)
✅ 記録やメモ
✅ やること(ToDo)
✅ 記録やメモ
「何時に出かけるか」「何時に打ち合わせがあるか」を書きたいなら予定重視です。
「今日やることを整理したい」「やり忘れを防ぎたい」ならToDo重視です。
「日記のように残したい」「体調や気づきを書きたい」なら記録重視です。
ここでのポイントは、全部を同じ熱量で入れようとしないことです。
最初は「この3つのうち、どれを一番大事にしたいか?」を決めるだけで十分です。
時間軸あり・なしを、生活スタイルで選ぶ
デイリーの手帳リフィル選びで大きな分かれ道になるのが、時間軸ありにするか、時間軸なしにするかです。
時間軸ありのデイリーは、朝から夜までの時間の流れを書き込みやすい形です。何時に何をするかを見える化したい人に向いています。
向いているのは、下記のような方です。
✅ 1日の予定を時間で動く人
✅ 外出や予定が多い人
✅ 行動の詰め込みすぎを防ぎたい人
✅ 時間の使い方を見直したい人
✅ 外出や予定が多い人
✅ 行動の詰め込みすぎを防ぎたい人
✅ 時間の使い方を見直したい人
選ぶときは、まず自分の1日の活動時間を確認してください。例えば、6時から22時まで動くことが多いなら、その時間帯が入るフォーマットが使いやすいです。
書く欄が1時間ごとか、30分ごとかも大事です。細かく管理したいなら30分刻み、ざっくりでよいなら1時間刻みで十分です。
一方、時間軸なしのデイリーは、予定よりもやることやメモを自由に書きたい人に向いています。向いているのは、下記のような方です。
✅ その日によって予定の形がバラバラな人
✅ 家事や雑務をまとめて管理したい人
✅ 時間で縛られずに使いたい人
✅ 書くハードルを下げたい人
✅ 家事や雑務をまとめて管理したい人
✅ 時間で縛られずに使いたい人
✅ 書くハードルを下げたい人
迷ったら、最初は時間軸なしのほうが続けやすいことも多いです。時間を書かなくても使えるので、空欄へのプレッシャーが少ないからです。
書く量に合わせて「メモ欄のスペース」で選ぶ
意外と見落としやすいのが、メモ欄のスペースです。ここが合っていないと、デイリーリフィルは一気に使いにくくなります。
たとえば、書くことが多い人がメモ欄の少ない手帳リフィルを使うと、書ける量が少なくなるので使いづらくなります。
逆に、あまり書かない人がメモ欄の広い手帳リフィルを使うと、空白のメモ欄を埋めなければいけないように感じて負担になります。
最初は「全部入り」ではなく、目的を1つに絞る
手帳をはじめて使う方ほど、「予定もToDoも記録も全部きれいに管理したい」と思いがちです。しかし、最初から全部入りにすると、書く項目が増えすぎて続かなくなりやすいです。
そこでおすすめなのが、最初のデイリーは役割を1つ決めることです。
例えば、下記のように目的を1つに絞ると、必要な欄が見えてきます。
「やること管理だけできればいい」
「その日の動きだけ見えればいい」
「ひとこと記録だけ残せればいい」
自作するときも、下記の3つだけで始めても十分です。
✅ ToDo欄
✅ メモ欄
✅ 日付欄
✅ メモ欄
✅ 日付欄
迷ったら「3日テスト」で決める
手帳リフィルはいきなり30日分、1年分を作る必要はありません。手帳リフィル制作で失敗しにくい方法は、フォーマットが固まるまで、印刷する日数をなるべく少なくすることです。
手順はとても簡単です。
① 気になるレイアウトで試しに作ってみる
② 手帳リフィルを3日~1週間分印刷する
③ 書きやすさをチェックする
④ 修正点を出してみる
② 手帳リフィルを3日~1週間分印刷する
③ 書きやすさをチェックする
④ 修正点を出してみる
見るポイントは次の3つです。
✅ スケジュール欄の時間帯は合っているか?
✅ ToDOのチェック欄の数は適切か?
✅ メモ欄のスペースは大丈夫か?
✅ ToDOのチェック欄の数は適切か?
✅ メモ欄のスペースは大丈夫か?
この3つで判断すると、自分に合う形がかなり分かります。頭で考えるより、実際に数日間使ったほうが早いです。
自作の手帳リフィルの最大のメリットが、いつでも修正が可能ということです。
まだ手帳リフィルのフォーマットが固まっていない場合は、いきなり1ヶ月分のリフィルを印刷せずに、3日から多くても1週間程度の少ない枚数を印刷します。
そして、「もっとメモ欄が欲しい」「チェック欄が欲しい」など、改善点を見つけて、修正した手帳リフィルをまた1週間程度印刷して、それを繰り返していきます。おおよそのフォーマットが固まってきたら、徐々に印刷する日数を増やしていきます。
私は、手帳リフィルのフォーマットが固まっているので、デイリーの手帳リフィルは1ヶ月単位で印刷しています。フォーマットが固まるまでは1週間単位で印刷して、修正を繰り返していました。
しかし、一度自分のライフスタイルに合った手帳リフィルが出来上がると、市販の手帳リフィルで感じていた「自分のライフスタイルに合わない、手帳リフィルを使い続けるストレス」がなくなって、システム手帳を開くのが楽しくなります。
修正を繰り返すことで、あなたのライフスタイルにピッタリ合った手帳リフィルを作ることができます。自作で手帳リフィルを作ることの醍醐味は、まさにここにあります。