ウィークリー手帳リフィルの選び方|向いている人・使い方・おすすめ活用法


ウィークリーの手帳リフィルの選び方で悩んでいませんか?


「ウィークリーの手帳リフィルを使いたいけれど、縦型や横型など種類が多くて選べない」
「予定も書きたいし、やることも管理したいけれど、どの形が使いやすいのか分からない」
「せっかく自作するなら失敗したくない」

こんな感じで、ウィークリーの手帳リフィルの選び方で迷っていませんか?

ウィークリーの手帳リフィルは、1週間を見渡しながら予定や、やることを整理できる、とても便利なフォーマットです。

しかし、便利な分、フォーマットの違いが多く、「結局どれが自分向きなのか分からない」と悩みやすいリフィルでもあります。

ここで何となく選んでしまうと、「予定は書けるけれどToDoが入らない」「メモ欄が足りなくて使いにくい」「見た目はきれいだけれど1週間を整理しにくい」といったことが起きやすくなります。

すると、本当は便利なはずのウィークリーの手帳リフィルが、続かない原因になってしまうのです。

でも大丈夫です。ウィークリーの手帳リフィル選びは、難しく考えなくても大丈夫です。大切なのは、見た目で選ぶことではなく、「自分が1週間をどう使いたいか」で選ぶことです。

なぜウィークリーの手帳リフィル選びで迷うのか?


ウィークリーの手帳リフィルで迷いやすい理由は、大きく2つあります。

1つ目は、同じ「1週間用」でも、形の違いがかなり大きいことです。

縦に時間が並ぶタイプ、横に曜日ごとの欄が並ぶタイプ、バーチカル型、レフト式のように左に1週間・右にメモ欄があるタイプなど、見た目も使い方もかなり違います。

そのため、手帳初心者の方ほど「どれも便利そうに見えて決められない」という状態になりやすいです。

2つ目は、自分がウィークリーの手帳リフィルに何を求めているかが曖昧なまま選んでしまうことです。

予定を確認したいのか、仕事や家事の流れを見たいのか、ToDoを書きたいのか、メモをたっぷり取りたいのか。この目的がはっきりしていないと、選んだあとに「思っていたのと違う」と感じやすくなります。

つまり、ウィークリーの手帳リフィル選びは、デザインより先に「1週間をどう管理したいか」を整理することが大切です。

まずは「1週間の中で何を一番見たいか」を決める


最初にやってほしいのは、ウィークリーの手帳リフィルに書きたいことの優先順位を決めることです。

ウィークリーの手帳リフィルに書く内容は、だいたい次の3つに分けられます。

✅ 予定
✅ やること(ToDo)
✅ メモや記録

ここで大切なのは、「全部大事」ではなく、「この中で何を一番見やすくしたいか」を決めることです。

✅ 予定の時間を見やすくしたいなら、時間の流れが分かるタイプが向いています。
✅ やることを整理したいなら、曜日ごとの欄とは別にToDo欄がある形が便利です。
✅ メモや考えを書きたいなら、余白がしっかり取られたタイプが使いやすくなります。

スケジュール欄が縦型か横型かは「予定の見方」で選ぶ


ウィークリーの手帳リフィル選びで最も大きなポイントが、スケジュール欄が縦型(バーチカル)か横型(ホリゾンタル)かです。


スケジュール欄が縦型(バーチカル)は、時間の流れが見やすいのが特徴です。1日の中で、何時に何をするかを書きたい方に向いています。

向いているのは、下記のような方です。

✅ 仕事や予定が時間で動く人
✅ 外出予定が多い人
✅ 1日の流れを見える化したい人
✅ 時間の使い方を整えたい人

選ぶときは、朝何時から夜何時まで必要かを確認してください。たとえば7時から22時まで書けるものなら、一般的には使いやすいです。30分刻みで細かくしたいのか、1時間刻みで十分なのかも考えておきましょう。


スケジュール欄が横型(ホリゾンタル)は、時間よりも曜日ごとの予定や、やることをざっくり整理したい人に向いています。

向いているのは、こんな方です。

✅ 1日ごとの予定を簡潔に書きたい人
✅ 家事や用事を曜日単位で整理したい人
✅ 見た目をすっきりさせたい人
✅ 書くハードルを下げたい人

スケジュール欄が横型(ホリゾンタル)は、パッと1週間を眺めやすいので、予定がそこまで細かくない方にも使いやすいです。

迷ったら、「時間で管理したいなら縦型(バーチカル)」「曜日ごとに整理したいなら横型(ホリゾンタル)」と考えると選びやすくなります。

ToDo欄とメモ欄の広さを必ず確認する



ウィークリーの手帳リフィルで意外と失敗しやすいのが、予定(スケジュール)欄だけ見て選んでしまうことです。

実際には、1週間を回すときに必要なのは予定欄だけではありません。買うもの、やること、気づいたこと、来週への持ち越しなど、予定以外に書きたいことが意外と多いです。

そこで確認したいのが、ToDo欄とメモ欄の広さです。

✅ 仕事や家事のやることが多い人
✅ 買い物メモや連絡事項を書きたい人
✅ 週の目標や振り返りを書きたい人

こうした方は、曜日欄だけでなく、別に書くスペースがある形が向いています。

手帳リフィルを自作するなら、下記のような配分で作ると、最初はバランスを取りやすいです。


✅ スケジュール欄を7割
✅ ToDoやメモ欄を3割

ただ、これはあくまでも目安ですので、あなたのライフスタイルに合わせて調整してみてください。

このように、スケジュール欄やToDo欄、メモ欄の配分を自由に決めることができるのも、自作で手帳リフィルを作るメリットでもあります。

1週間の生活リズムに合わせてレイアウトを決める


ウィークリーの手帳リフィルは、同じ1週間でも生活スタイルによって使いやすい形が変わります。

たとえば、平日と土日で過ごし方が大きく違う方は、土日の欄が狭すぎないかを確認したほうがよいです。逆に、平日中心で使う方なら、平日の欄を広めに取る形でも使いやすくなります。

また、毎週の家事や習慣を書きたい方は、固定のチェック欄を作っておくと便利です。

✅ 掃除
✅ 買い出し
✅ ゴミ出し
✅ 振込

など、毎週出てくることはあらかじめ欄を設けておくと、使うたびに書かなくて済みます。

このように、ウィークリーの手帳リフィルは「一般的に使いやすい形」よりも、「自分の1週間に合っている形」のほうがとても大事です。

最初は1週間分だけ作って試す


手帳リフィルを自作するときに注意して欲しいことは、いきなり何ヶ月分も作らないことです。最初は1週間分だけ作って、実際に使ってみるのが良いです。

手順はシンプルです。

✅ 自分に合いそうなリフィルを1つ決める
✅ 1週間分だけ印刷する
✅ 実際に使ってみる
✅ 改善箇所を見つける(足りない欄、余る欄はないか?)
✅ 修正して1週間分を印刷して、次週に使ってみる

この方法なら、大きく失敗しにくいです。これを繰り返して、徐々にあなたのライフスタイルに合わせていきます。

おすすめの見直しポイントは、下記になります。

✅ スケジュール欄は十分だったか?
✅ ToDoの数は過不足なかったか?
✅ メモ欄は足りたか?

スケジュール欄は、ライフスタイルによってかなり変わります。「朝方なのか?」「夜型なのか?」によっても必要な時間帯が異なります。

さらに時間も、1時間刻み、30分刻み、15分刻みのどれが良いのか、あなたのスケジュールの密度によっても変わってきます。

ToDo欄は、ToDoを1種類だけ作る方法もありますし、私の場合は、ToDo欄を仕事タスク、プライベートタスク、家族タスクの3つに分類しています。

メモ欄は、何でも自由に書くスペースとしても良いですし、良かったことを記入する欄、改善点を記入する欄、1日の振り返りを記入する欄など、あなたのアイデア次第で、メモ欄を色々な形で変更することができます。

このように、自作で手帳リフィルが作れるようになると、あなたの希望を取り入れて、まさにあなただけの手帳リフィルを作ることができます。

これは市販の手帳ではできない、自作で手帳リフィルを作る最大の特長となります。