急性期病院で甲状腺の細胞診検査【母の病気163】

テーマ : コラム 介護
日記形式で書いています。
12月26日(在宅介護183日・入院してから343日)
今日は急性期病院へ甲状腺の細胞診検査をしてきました。
主治医の先生が外来担当日のため、外来診療が終わって午後4時からの検査でした。
自宅は13時に出発し、病院の到着は14時30分。道路も渋滞しておらず、早めの到着となりました。
病院入口で受付を済ませ、検査センターの前で待ちました。
15時40分に母が呼ばれ、その5分後に主治医の先生が来ました。
検査は約10分で終了。甲状腺のところをエコーで見ながら、注射器で細胞を採取したようです。
特に痛みもなく、問題なく終了しました。細胞を採取するために注射器で刺した箇所には、絆創膏が貼ってありました。
検査後の診察はなく、会計を済ませて自宅に戻りました。
検査結果は年明けに分かります。
甲状腺の腫瘍は良性のことが多いので「多分大丈夫」と先生は言っていましたが、やはり心配です。