LINEの既読がつかない【母の病気8】
テーマ : コラム 介護
日記形式で書いています。
1月30日(急性期入院13日)
母からLINEが届き、アイスノンやティッシュが欲しいとのことだったので、弟が病院に行って届けてくれました。
ティッシュを渡す際、看護師さんに母の症状を聞いたところ、安定しているとのことでした。
1月31日(急性期入院14日)
昨日送ったLINEの既読がつきません。「どうしたのだろうか?」とたんに不安な気持ちになりました。
2月1日(急性期入院15日)
1月30日に送ったLINEの既読がついたのは、午前10時ごろ。
昨日は体調が辛かったようです。今は大丈夫とのことだったので安心しました。
状況が良く分からなかったので病院に電話をすることにしました。主治医の先生は休みだったので、別の先生から報告がありました。
・症状は安定している
・血液の状態も正常ではないが、徐々に良くなっている。
・リハビリも行っている
・頸動脈の膿は手術できないので、抗生剤の点滴で様子を見る。
・血液の状態も正常ではないが、徐々に良くなっている。
・リハビリも行っている
・頸動脈の膿は手術できないので、抗生剤の点滴で様子を見る。
一番気になっていた、頸動脈の膿は現状維持で悪くはなっていないようでした。まだ予断は許さないが、峠は越したのではと感じました。