自分で手帳リフィルを作るのが難しいのであれば、エクセル版リフィルをテンプレートとして活用してみてください

自由に作れることがデメリットになってしまう

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自作手帳リフィル最大のメリットは、自分の自由に手帳リフィルをデザインすることができることなのですが、それが逆にデメリットになってしまうことがあるのです。

つまり、すべてが自由なので、どのようなデザインが自分のライフスタイルに合っているか分からないのです。

自作で手帳リフィルを作る時に検討する項目はたくさんあります。

・スケジュール欄は何時から何時までが良いのか?
・時間軸は縦(バーチカル)か横(ホリゾンタル)か?
・デイリー(1日)、ウィークリー(週間)、マンスリー(月間)の何にするか?
・ウィークリー(週間)ならば、見開き1週間、見開き2週間のどれにするか?
・線の色は何色が良いのか?
・線の太さは?
・メモ欄のスペースは?
・ToDo欄はどのくらいの数があれば良いのか?
・ToDo欄にチェックボックスを入れるか?
・曜日は英語表記が良いのか、日本語表記が良いのか?
・月間カレンダーは1ヶ月分か2ヶ月分か?
・暦(こよみ)や祝日を入れるか?
・日曜始まり、月曜始まりのどちらにするか?
・記入欄は無地、横線、ドットの何にするか?
・フォントは?
・罫線の間隔は?

これらをすべて考慮した上で、手帳リフィルをデザインしていくのです。

エクセル版リフィルをテンプレートとして使ってみる



私は、デイリーリフィルをメインに、サブでマンスリーリフィルを使っていますが、このリフィルを作り上げるまで数年かかっています。少しずつ改良を加えて、現在のデザインにたどり着きました。

「作るのが大変そう・・・」と感じているのであれば、スケジュールリフィルの中で、自分のライフスタイルに近いデザインの手帳リフィルを、テンプレートとして使ってみて下さい。

市販されている手帳と自作手帳の最大の違いは、「自分の好みにデザイン変更できる」ことです。

「この部分をちょっと変更したら、もっと使いやすくなりそう」と感じたら、手帳リフィルが収録されているエクセルファイルを開いてデザイン変更してみて下さい。

文字を入力したり、線を引くことができれば、簡単にデザイン変更できます。

ゼロから手帳リフィルのデザインを考えるよりも、既存にある手帳リフィルを改良したほうが、自分の理想とする手帳リフィルに早く到達できます。

毎日手帳リフィルを使いながら、この作業を続けていくと、自分好みのデザインに少しずつ変化していきます。

年齢や仕事の内容によって、少しずつライフスタイルが変わっていきます。ライフスタイルが変われば、自分がベストと考える手帳リフィルのデザインも変わっていきます。

自分のライフスタイルにピッタリ合った手帳リフィルを使うのは、とても楽しいです。

私は手帳を「自分の成長をサポートしてくれるパートナー」であると考えています。

自分のライフスタイルに合わせた手帳リフィルを作ることは、私が「手帳リフィル工房」で掲げている、「あなたと共に歩んでいく。手帳リフィルを作る。」ことに他ならないのです。




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