私の手帳遍歴

大学に入ってから手帳を使うようになった



手帳は大学に入ってから使うようになりました。その時は、小さな綴じ手帳を使っていました。

手帳を使うと言っても、授業や実験の予定を記入する程度でした。何かメモをとったり、アイデアを書いたりと言うことは、特にやりませんでした。

お世辞にも手帳を活用しているとは言えない感じでした。

エクセルで自作リフィルを作った原点



大学を卒業して、自動車部品メーカーに入社し、新製品の研究開発をする部署に配属されました。

来る日も来る日も実験の毎日。

開発スケジュールが決まっているので、実験の予定やデータの管理などをエクセルで制作していました。それを印刷して、いつも持ち歩いていました。

最初はA4の普通紙に印刷していたのですが、持ち運びが不便だったため、携帯性と保存性も考えてA5サイズのルーズリーフを使うようになりました。

実験スケジュールや実験データ記録シートなどをA4サイズの普通紙に印刷し、A5サイズにカットして、20穴の穴あけパンチを使って、ルーズリーフに綴じて使っていました。

今思うと、ここがA5サイズの手帳リフィルを作り始めた原点でした。

ベンチャー企業に転職してシステム手帳を使い始めた



自動車部品メーカーには4年勤務して、その後、携帯電話のソフトウェアを開発するベンチャー企業に転職しました。

そこでは、ミニ6サイズのシステム手帳を使っていました。

A4サイズの普通紙に2ページ分を印刷して、カットして穴を開けて使っていました。表面にデイリーのスケジュールリフィルを印刷し、裏面は無地のままです。無地部分はメモ欄にしていました。

2年後、地元の中小企業に転職。ミニ6では書くスペースが足りなくなった



ソフトウェア会社には約2年勤務していました。その後、地元の中小企業に転職しました。

地元の企業に転職し、仕事の内容がガラリと変わり、日々の行動を細かく記録したり、打合せの内容を書いたり、手帳に書くことが多くなりました。

さすがに、ミニ6サイズでは記入するスペースが狭く感じるようになったため、バイブルサイズのシステム手帳を使うことにしました。

バイブルサイズのシステム手帳でも、A4サイズの普通紙に印刷してカットして穴を開けて使っていました。

私は、マンスリーリフィル(見開き1ヶ月)とデイリーリフィル(1日1ページ)を併用しています。

マンスリーリフィルは枚数が少ないので制作に問題はなかったのですが、デイリーリフィルをA4用紙に印刷して、カットして、穴を開ける作業がとても面倒になってきました。

自作リフィルから市販の手帳リフィルへ


「手帳リフィルの制作が面倒」と感じていた時に、有名経営者がプロデュースしたバイブルサイズの手帳リフィルを見て、こちらを使うことにしました。

この手帳リフィルは3年くらい使い、また自作リフィルに戻ることにしました。なぜ、戻ることにしたのかというと「自分のライフスタイルに合わない」からでした。

スケジュール欄の時間やToDoリストの数などが、自分の仕事や生活スタイルに合わなかったのです。最初は工夫して使っていたのですが、次第にストレスを感じるようになりました。

自作リフィルに戻る。過去の失敗を繰り返さないために。



自作リフィルを制作するにあたり、作業が面倒になってしまった経験を再びしないように、なるべく簡単、短時間にリフィルが制作できないか検討しました。

そこで、バイブルサイズの無地リフィルに直接印刷することにしました。

バイブルサイズはA4やA5サイズなどの定型サイズとは異なるので、印刷テストを繰り返して、直接印刷できるようにしました。

リフィルに直接印刷できることで、リフィル制作にかかる時間を圧倒的に短縮できるようになりました。

A5サイズのシステム手帳へ移行



しばらくバイブルサイズの自作リフィルを制作して使っていたのですが、バイブルサイズでも記入するスペースが少なくなってきました。

さらに「A4サイズの書類を縮小してファイリングしたい」と考えるようになりました。

そこで、A5サイズのシステム手帳に移行しました。

A5サイズであれば、A4やB5の定型サイズの書類でも簡単にA5に縮小することができます。

今も、A5サイズのシステム手帳を使っています。リフィルのデザインは定期的に見直して修正をしていますが、自分のライフスタイルに合ったシステム手帳が大枠で完成しました。

A5サイズに移行してリフィル制作しやすくなった


A5サイズのシステム手帳に移行してメリットを感じたのが、「リフィルの制作がさらにしやすくなった」という点です。

バイブルサイズはA4などの定型サイズではありません。そのため、無地のリフィルに直接印刷する場合は、プリンタの設定にコツが必要です。

しかし、A5は定型サイズで、用紙設定もA5を選択すれば良いので、印刷も簡単です。

自作手帳リフィルを制作してきた20年は、作りやすさを追求した歴史である



こうやって過去の手帳遍歴を見てみると「いかに簡単に短時間で手帳リフィルを制作するか?」を追求してきた歴史でもあります。

市販されている手帳とは異なり、自作手帳リフィルはリフィルを制作する時間が必要となります。

そのため、自作手帳リフィルを作り続けていくには、作りやすさが重要です。

私が20年以上、自作手帳リフィルを続けてきた結果「A5サイズのシステム手帳リフィルをエクセルで制作する」のがベストと考えています。

前の記事<<自分でシステム手帳リフィルを作って情報を一元化する
次の記事>>システム手帳は総合的に考えてA5サイズが一番使いやすい

✅ まずは手帳の便利さに、気軽に触れてみたいあなたへ
 【無料お試しリフィルへ】
✅ 面倒な作業をなくし、もっと創造的なことに時間を使いたいあなたへ
 【日付自動入力リフィルへ】
✅ 「今年こそは!」を、本当に実現する自分になりたいあなたへ
 【自分デザイン実践講座へ】